タイルに合う素敵な木材を探しに行ってきました

木材と建具の里ときがわ町

タイルをもっと生活の中に取り入れたインテリアとして使える物を作れないかなとずっと思っていました。

そんな中、24woods&tilesさんにダイレクトメッセージいただき、木材とのコラボ商品アイデアを持ってお邪魔してきました。

場所は東武東上線 坂戸駅から車で約40分のときがわ町。
行ってみてびっくり。木工建具の里として古くから木材や建具屋さんがたくさんある町で、普通手に入らない銘木がリーズナブルな値段でたくさんありました。

タイル用サンプルの木枠

今回は、サンプルでナラの木を使った木枠をお願いしていたので、早速まずはそれを見せてもらいました。

実は今回の木材とのコラボ商品は、木材の種類にこだわり、その質感を活かした商品にしたいと思ってるのですが、ナラはその中でもメインにしたいとても好きな木材のひとつなんです。
 
 ナラは、硬くて天然木らしい木目と色が特徴です。ナチュラルな雰囲気があり、その木目は一律でないのも個性があり、使い込むほどに味が出てくるんです。

早速、サンプルを触ってその質感を確認しつつ、持っていったタイルをはめてみました。さすが!サイズはピッタリ。

質感も期待通りで、これの表面を紙やすりで仕上げて、ワックス塗ったらいい感じになりそう。

旦那が本格的な木工教室に通っていて、そこで一年近くかかって作ったナラ材の箱がこちら。こんな質感になればいいかな。

今回のサンプルの厚さが20ミリなんですが、タイルの厚さが6ミリなのでもう少し薄いほうがいいかなとか、色々と検討。自分でサンプルなどを作ってみて、細かく調整してみることに。

タイルと合わせる木材を悩む

サンプルを見せてもらった後、どの木材を選ぶかを考えるために、色々な木材を見えてもらう。

周りに建具屋さんが多く、扱っている木はどれもとてもいいものと教えてもらう。

木は乾燥しきっていないと後で歪みが出てしまうし、木の種類によっても違う。質感、目の感じ、色、硬さ、加工のしやすさ、歪みのでやすさなど色々と選ぶときにポイントがあるとのこと。

旦那は、それはこうなんですかねとかわかったような顔で会話をするが、私はちんぷんかんぷん。

ナラの他に、ホワイトオーク(これはほぼナラと一緒)、タモ、ウォールナット、クリ、さくらなど、次から次に見せてもらう。

うーん、いいけど、迷う。決められないよぉ。

いくつかの木を組み合わせたらいいんじゃないとの意見も頂いたりしながら、しばらくあーでもない、こーでもないと話をして、あっという間に時間が過ぎました。

タイルが同じデザインでも、それと組み合わせる木によってイメージが変わるはずなので、タイルに合わせた木の種類をラインナップできたらいいなとか、アイデアが色々とわいてきてワクワクします。

タイル作りもそうですが、木枠の大きさのバランス、塗装の仕方など一つ一つ検討しなければならないことが、まだまだたくさんありますが、素敵な木に沢山出会ったので、これらの素敵な木とタイルを組み合わせて、時計、鏡、鍋敷き、ブックスタンド、そしていつもの表札やウェルカムボードなどを作っていきます。

焦らずじっくりこだわって考えていきたいと思います。