お家カフェを楽しむタイルのアイテム

緊急事態宣言が出てから引きこもり生活も1ヶ月強となりました。
自宅工房で、タイル表札などの製作活動が中心の生活をしていたので、家にずっといる生活には慣れていますが、外出しちゃダメ。とあえて制約されてしまうと少し窮屈さを感じてしまいます。
あー、あそこのカフェに行ってのんびりと日に当たりながら紅茶飲みたいなぁとか思ってしまうのです。

そんな中、お家カフェが自分の中でのちょっとしたブームです。

もともとカフェは好きなので、これまでカフェをイメージした表札シリーズを作ってきました。
そしてコロナがここまで騒ぎになる前に、木と組み合わせたカフェっぽいアイテムを作りたいなぁと木工所を訪ねたり、アイテムをデザインしたりしていました。

今回ようやく最初に考えていたアイテムが3種類出来たので、これらに囲まれてちょっとしたカフェ気分を味わってます。

カフェといえばドリンク。木とタイルのカフェトレー

最初にご紹介するアイテムは、カフェトレーです。
カフェといえばまずドリンク。旦那は濃い目のエスプレッソのラテが好物ですが、私は断然!紅茶派。
お気に入りのカップでの紅茶は、忙しくても気持ちが安らぐほっとしたひと時です。

アイテムとして最初は、コースターを考えたのですが、以前、カフェでちょっとしたトレーを使っていて素敵だったのを思い出し、トレー型にしてみました。

ランチやカフェタイムにはパンやケーキと紅茶などの組み合わせ、バータイムにはドライフルーツやナッツ、チーズの盛り合わせとワインを合わせられるように、少し長めのデザインにしました。

フレームは、天然のナラ(オーク)材を使用していて、ナラのナチュラル感がテーブルに自然に馴染みます。

その木のトレーに嵌め込んだタイルがカフェトレー全体のデザインのアクセントになり、個性的な感じに仕上がっています。

表面は、自然塗料のウッドオイルで仕上げているので直接食べ物を乗せても安全ですし、使い終わったら洗ってよく乾かしていただければ問題ありません。

カフェトレーを使ってお茶タイム

天然の木と合わせたかわいい置き時計

私にとってカフェの魅力の1つにインテリアの小物があります。
小さくてもアクセントになって素敵なカフェタイムに一役を担ってくれます。そんなちょっとしたアクセントとして、置き時計をご紹介します。

時計はなんと言っても毎日何度も目にする物。なので、気に入った物、納得できる物と巡り合いたいですよね。

こちらの時計は、小さめのタイルの時計に、ブラックウォールナットとナラの2種類の天然木を使って作ったフレームを合わせました。また、フレームのデザインも二種類。シンプルな正方形の形のものと、持ち運びができる形も面白いかなと思い、取手のような持ち手がついているデザインで作りました。

テーブルの上や目に入る棚の上に置くと、カフェタイムのちょっとしたインテリアのアクセントになります。

また、小さめでナチュラル素材の置き時計なので、朝、顔を洗うときは洗面所、昼の間はリビング、夜、寝るときは寝室というように、時間によって場所を変えて楽しむこともできます。

他のアイテムもそうですが、天然木なので時間と共に質感が少しづつ変わり、味わいが増すので、長く使うほど愛着が湧いてくるアイテムになります。
ちなみにタイルの方は経年劣化はなく、いつまでも艶やかなままです♪

ナラ材を使った取手付きの置き時計

ナラ材とブラックウォールナット材を組み合わせた木枠の置き時計

天然木のフレームとタイルの鏡

もう一つのアイテムは鏡です。
デザインがよくてインテリアとして飾りたくなる鏡は、私自身なかなか巡り合わず、おしゃれなお店に飾っているものをチェックしたり、レストランやカフェでは必ずお手洗いもチェックしています。

なので、少し小さめで、玄関でもリビングでも馴染む天然木のナラとタイルを組み合わせた鏡を作りました。
フレームはシンプルで自然な感じの枠にし、特徴のあるタイルのデザインが映えてインテリアのアクセントになり、雰囲気をグッとアップしてくれます。

鏡というとどうしても身嗜みを整えるのに使うイメージが強いですが、海外ではインテリアのアクセントとして用いられることも多く、さりげなく鏡が絵と同じように飾られている写真などをみるとワンランク上のお洒落な感じがします。

裏面には、紐を通す金具がついているので壁にかけられます。また、同じ天然木で作ったスタンドもついていますので、立てかけて使うこともできます。縦においても横においてもしっくりくるデザインですが、印象が変わるので、いろんな感じで楽しむことができます。

時計とか鏡などは一度置いたら動かさないイメージがありますが、気分で場所を変えてみるのも楽しいと思います。

インテリアの一部として飾る鏡

いかがでしたか?
お家にいる時間が長い今、ちょっとしたアイテムを取り入れて、少しでもお家カフェを楽しく過ごしていただけたらと思います。